一般の方が民泊物件の家具選びで失敗する例として、自宅のような黒や茶色の家具を選ぶことが多いです。
私は「どのようなインテリアの民泊物件にしたら良いですか?」と聞かれたら、いつも「自宅ではない非日常のインテリア」とか「リゾートを感じさせれるインテリア」と答えることが多いです。

今回の物件はまさに「非日常のインテリア」と言えるでしょう。
家具やインテリアがエレガントにコーディネートされていて、特に女性なら「ここに宿泊してみたい」と思わせてしまうセンスの良い物件でした。
このページには掲載していませんが、畳の部屋もあり、赤ちゃん連れでも泊まれるようになっているのもすごく良いと思いました。

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